キューバといえば、チェ・ゲバラ!
キューバのいたるところに、チェの絵があった。
キューバに行った日本人の女の子は、必ずと言っていいくらい
チェの虜になって帰ってくる(笑)
死してなお、女を魅了する男
チェ・ゲバラ。確かにカッコイイ!

群衆とともに行進するチェ・ゲバラの写真。

ハバナの夕暮れ時。

キューバでよく食べた具なしピザ。これに、
自前のマヨネーズとケチャップをかけて食ってたなぁ・・・

キューバ人大の好きな『コッペリア』のアイス。
このボリュームで30円くらいだからおどろき!
ひとりでこれを2〜3杯食ってる人もけっこういた。
実は、そっちの方がおどろききだったりして(笑)

サンティアゴ・デ・クーバの『モンカダ兵営所』。
かつて、カストロがここを襲撃した際の弾痕が
今も生々しく残っている。

セクシーダンサー!

中南米1とも言われるハバナのキャバレー『トロピカーナ』。
値段は高かったが、2時間全く飽きさせないステージはさすが!

こちらは、豚肉サンド(1個30円くらい)。
これが、安くて美味い!キューバいる間に、
いったい何個食ったやろ!?

中華街で見つけたプリン。これも美味い!
スプーンは、厚紙を切ったやつで、容器は
空き缶を切って作ってある。
こういうのを見ると、モノがないんだなあと
感じてしまう。

定食みたいなやつを注文。これで500円くらい。
味は普通に美味しかった。ただ、今思えばこの食事が
キューバで食った一番美味かった食事だった!

ハバナの中華街。ただ、中華街といっても
中国人はいませんが・・・キューバ革命の時に、
国外に出て行ったまま帰って来ないかららしい。

ハバナ名物?カメオ(ラクダバス)。2両編成のバスで、
180人くらい乗れるらしいが、常にギュウギュウ詰めの満員。
ただ、料金が3円くらいと半端なく安い。タクシー代浮かすために、
けっこうお世話になりました。

ハバナのカピトリオ(旧国会議事堂)。
昔、アメリカのホワイトハウスを模して
建てられたらしいが、今となっては皮肉めいたもんだ。

そして、もう一つ忘れちゃいけないのがラム酒。
これは、一番有名な『ハバナ・クラブ』。

キューバといえば、野球!やっぱり子供も
野球が大好き。

キューバの子供達。しきりと、石鹸をくれとせがまれた。
キューバ製は質が良くないかららしい。

ハバナ旧市街の路地裏。

ハバナ旧市街。1950〜60年代の古い建物が
そのまま残っていて、今でも使われている。

かつて、チェ・ゲバラが愛用していたアメ車。首都ハバナの
自動車博物館に展示してあった。

チェ・ゲバラは御札にもなってます。

首都ハバナの役所の壁にも、チェ・ゲバラが!

ハバナ市内の革命記念塔。市内を見下ろすかのように
そびえ立つ。

いつの時代か知らないが、こんな壁画が・・・

キューバ北西部の『ビニャーレスの谷』。
奇岩が連なる独特の風景。

風に揺れるヤシの木

サンタ・エウレリアのチェ・ゲバラ霊廟に
あったチェの像。遠くを見つめる姿が渋い。

キューバのリゾート地『バラデロ』のビーチ

海岸線にひっそりとまっていた、キューバではなかなか見ない
おしゃれなスクーター

なぜか一緒に踊る羽目になった俺。

独特のキューバンミュージックに合わせて踊る女性。

キューバ南端の町、サンティアゴ・デ・クーバの
『モロ要塞』からの眺め。

旧市街の路上ではためくキューバの国旗。

ド派手なおばちゃん二人組。

キューバといえば、葉巻。
極太の葉巻きをくゆらせる姿は絵になる。

アメ車と旧市街。

写真のページに戻る

ハバナ旧市街の夜景

トリニダーの石畳

世界遺産・トリニダーの街並

旧市街の道端で、チェスに興じるキューバ人。

キューバの古い町並みとうまく調和する。

アメ車のタクシー!

キューバでは、アメ車のクラシックカーがバンバン走ってる。